久しぶりの足利史跡めぐり

【本日のお買い物】
五味文彦『日本史リブレット33 中世社会と現代』(山川出版社、2004年4月)
野口実『武家の棟梁源氏はなぜ滅んだのか』(新人物往来社、1998年12月)
池田亀鑑・秋山虔校注『紫式部日記』(岩波書店、1964年、11月)
何だか、今更の本ばかり…。

さて、本日は足利に史跡巡りに行きました。
行った場所は、

浄徳寺石塔群→樺崎八幡宮(秋季大祭)→金蔵院→清源寺(南氏墓)→智光寺跡→長松寺(観応2年11月21日銘宝篋印塔)→鶏足寺(伝慈猛上人五輪塔)→小俣板碑(文永12年3月日銘)

というものでした。