東京堂出版 2007年8月20日発行 定価5,000円+税「吾妻鏡」がもつ、社会史や思想史の史料としての側面にアプローチ。政治と合戦、人名考証、社会史、書誌研究の四部構成よりなり、考古学の視線も加えて解説。(おびより)内容(目次) はじめに 【編者】 序…
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