シンポジウム「石塔形式の将来にみる異文化間交流−中世の宝篋印塔を
シンポジウム石塔形式の将来にみる異文化間交流 ――中世の宝篋印塔を中心として――
日時 2005年9月11日(日)午後1時〜6時 会場 國學院大學渋谷キャンパス
主催 國學院大學21世紀COEプログラム
東国文化研究会
開会あいさつ 峰岸純夫氏(國學院大學)
報告
岡本智子氏(大阪府文化財センター)
「日本における石造宝篋印塔の成立過程とその意義」
張毅捷氏(東京芸術大学客員研究員)
「『宝篋印陀羅尼伝来記』について」
山川均氏(大和郡山市教育委員会)
「石造宝篋印塔将来の背景」
コメンテータ
斎藤彦司氏(元神奈川県立歴史博物館)
下高大輔氏(奈良大学大学院)
司会・発題 千々和到氏(國學院大學)
*参加ご希望の方は、9月5日必着で、ご住所・お名前を明記の上、下記まで「はがき」またはE-mailで事前登録をお願いします。参加費はいただきません。
國學院大學COEプログラム事務局(太田宛)
〒150−8440 東京都渋谷区東4−10−28
E-mail pa03_oota@kokugakuin.ac.jp
*終了後、希望者で懇親会を行う予定です。懇親会参加ご希望の方は、シンポジウム参加希望の連絡の時に、「懇親会出席希望」とお申し添え下さい。(懇親会参加費は、一般4000円を予定)
*渋谷キャンパスは、渋谷駅から、①徒歩15分、②または都バス「日赤医療センター行」10分の「国学院大学前」下車、徒歩1分です。会場は、バス停前及び正門に掲示してあります。
[問い合わせ先] 國學院大學COEプログラム事務局 電話 03−5466−0132
[東国文化研究会会員の方の問い合わせ先] 東国文化研究会事務局 電話045-902-0127